SNSの強み
- 即効性のある拡散力
- 最新情報の発信
- 個人のファンの獲得
- ファン数が視覚化できる
ホームページの強み
- ライブ出演やレコーディングの際に提出する実績として
- 活動状況の把握が容易
- SNSの一元管理
- 直近以外のライブ情報を掲載
ホームページを作成したいと思ったら
まずは無料ツールを使用してみる
今の時代、無料で簡単にホームページを作成できるツールというのも珍しくありません。代表的なものだと下のようなものがあります。
相談できることの例
- 自分たちで作ったホームページを調整したい。
- 使い勝手が悪いので新たなホームページの作成、相談をしたい
- WordPressの有料テーマカスタマイズをお願いしたい。
- なんかいい感じのを提案してほしい
- などなど・・・
無料でできることの限界
制限がつきまとう
例えば、wixだとデザインのテンプレートを後から変更することが不可能であったり、デザインの微調整もできないため、こだわりたい方にとっては痒いところに手が届かないこともあります。
その他致命的なこととしては、無料ツールですと至るところに広告やツールのロゴが埋め込まれます。
これはインフルエンサー型の商売をされる方にとって致命的で、見栄えが悪くなり、どうしても素人のレッテルを貼られがちになります。
元バンドマンの僕だから実現できる、バンドマンの『それが欲しかった』
Ticket一歩進んだ予約システム
リスナーの情報を登録してもらうことでリピーターなのか新規の方なのかがわかります。
あなたのライブに来てもらえるのが2回目だと分かればファンへの対応も変わって来ますしファンの方も気づいてもらえるのは嬉しいものです。
Goodsグッズ販売で知名度を高める
ライブ会場に来た人だけにグッズを買っていただくだけでなく、SNSからファンになってくれたけど遠方でライブに来られない方に向けて、ネットでのグッズ販売を行う施策はいかがでしょうか。
あなたのグッズが広く世に出回ることで、普段あなたが演奏しているジャンルを聴かない方にも幅広く名前を知ってもらうことが可能になります。
Results『見える』実績を作る
ライブに出演する際や、レコーディングなど、外部のスタッフと連携を取らないといけない場面も多く存在します。
あなたがどんなバンドかを知ってもらうために活動の履歴や曲の雰囲気、バンドとしての実績を見える形で掲載できます。
制作者である僕の思い
コロナ禍で著名なバンドですらまともに活動できていない現状があります。
インディーズバンドであれば動くことがなおさら厳しくなっていることでしょう。
しかし幸いなことに、コロナのおかげ?でネット社会が急速に普及しています。ですが、まだこのネット社会というものについてきているバンドマンは少ないと感じています。
ここで他のバンドマンとの差別化を図るために僕と一緒にファンが喜び、使用するあなたが喜ぶサイトを一緒に作ってみませんか?
『サイトを作る』というととてもヘビーに聞こえますが、まずは軽い相談でOKです。サイトを作ることに興味はあるけど全体像がよく見えないので話を聞きたいであるとか、サイトを作るとどんないいことがあるのか、とか。 自分たちで作ったサイトの改善点を教えてほしいという相談でも大歓迎です。
ぜひ、あなたのバンドにかける熱意をお聞かせください。ファンの1人として、あなたの活動の後押しができることをとても楽しみにしています。
相談できることの例
- あなたで救った無料のホームページを調整したい。
- 使い勝手が悪いので新たなホームページの作成、相談をしたい
- WordPressの有料テーマカスタマイズをお願いしたい。
- なんかいい感じのを提案してほしい
- などなど・・・